こんにちは!上尾市で新築注文住宅に入居して、インテリアを整える楽しさに浸っている筆者です。家づくりの終盤、ハウスメーカー(HM)から提示された見積書を見て、二度見した項目がありませんか?私の場合は「カーテン工事:35万円」という数字でした。

「えっ、布に35万…?」と驚き、何とか安くできないかと試行錯誤した結果、我が家は家全体のカーテン代を総額5万円以下に抑えることに成功しました!しかも、安っぽさは一切ありません。

今回は、私が実践した「ニトリ」の活用術と、初心者でもできた「カーテンレールDIY」の節約テクニックを詳しく公開します。浮いた30万円で、憧れの北欧家具や最新家電を揃えたい方は必見です!

1. ハウスメーカーのカーテンが高い「3つの理由」

なぜHMのカーテン見積もりはあんなに高額なのでしょうか。そこにはいくつかの理由があります。

  • オーダーメイドが基本: 窓のサイズに1ミリ単位で合わせるオーダー品は、生地代も加工賃も高額です。
  • 人件費とマージン: コーディネーターさんによる提案料や、取り付け職人さんの出張費、さらにHMの中間マージンがしっかり乗っています。
  • レールの単価: レール自体も高級なメーカー品が指定されることが多く、部材代だけで数万円飛んでいきます。

【ここがポイント!】
カーテンは「家の一部」ではなく「家具の一部」だと考えれば、必ずしもHMで頼む必要はありません。入居後に自分たちで整えるだけで、驚くほどの節約になります。

2. 最強の味方「ニトリ」の既製品サイズを徹底活用

節約の第一歩は、窓のサイズに「既製品」を合わせることです。ニトリなどの量販店では、一般的な窓のサイズ(掃き出し窓や腰窓)に合わせたカーテンが大量生産されており、オーダー品の数分の一の価格で購入できます。

  • 4枚セット(厚地+レース)を狙う: ニトリには、遮光カーテンとレースカーテンがセットになったお買い得パックがあります。これで1窓5,000円〜8,000円程度に収まります。
  • 丈の微調整はフックで: 既製品だと丈が少し余ることもありますが、ニトリのアジャスターフックを使えば数センチの調整は可能です。「少し長め」を選んで、床に少し垂らす「ブレイクスタイル」にするのも、最近のトレンドでおしゃれですよ。

3. 初心者でもできた!カーテンレールの「セルフ取り付け」

今回、最もコストダウンに貢献したのが「カーテンレールのDIY」です。職人さんに頼むと1窓あたり数千円の工賃がかかりますが、自分で行えば実費のみです。

  • 用意するもの: 下地探し機(1,500円程度)、電動ドライバー、メジャー。
  • 「下地」を見つけるのが最重要: カーテンレールは重みがかかるため、壁の中にある木材(下地)にネジを打つ必要があります。「下地探し どこ太」などの道具を使えば、初心者でも簡単にネジを打つべき場所がわかります。
  • アイアン風レールで高見え: ニトリやAmazonで購入できる「伸縮式アイアンレール」は、2,000円〜3,000円程度で手に入ります。これを取り付けるだけで、一気に注文住宅らしい雰囲気が演出できます。

【平屋の注意点】
平屋は窓が多い間取りになりがちです。全ての窓に同じ高級レールを付けるのではなく、リビングだけは少し良いものを、寝室や子供部屋はシンプルな機能性レールに、という具合に「メリハリ」をつけるのが5万円以内に収める秘訣です。

4. ブラインドやロールスクリーンは「楽天」で賢くオーダー

ニトリの既製品が合わない特殊な小窓や、スッキリ見せたいキッチン横などは、楽天市場の「サイズオーダー店」を活用しました。

「1cm単位のオーダーロールスクリーン」が、1本5,000円前後で見つかります。取り付けも、つっぱり式(テンションバー)を選べば、壁に穴を開けることなく5分で設置完了です。これで「カーテン専門店」の半額以下に抑えられました。

まとめ:手間を惜しまなければ、30万円は浮く!

新築のカーテン代を5万円以下に抑えた我が家の内訳はこんな感じです。

  1. リビング(大窓1・小窓2): ニトリのオーダー風既製品+アイアンレール(約1.5万円)
  2. 寝室・子供部屋(3部屋分): ニトリの4枚セット+機能性レール(約2万円)
  3. キッチン・脱衣所: 楽天のロールスクリーン2本(約1万円)
  4. 合計:約4.5万円!

もちろん、採寸から取り付けまで自分で行う手間はかかります。でも、たった一日の作業で30万円が浮くと思えば、これほど時給の良い仕事はありません。浮いたお金で、リビングに素敵なペンダントライトを付けたり、お庭にシンボルツリーを植えたりと、夢がさらに広がりました。

「新築だから全部プロにお任せ」も素敵ですが、自分たちの手で少しずつ家を完成させていくプロセスは、家への愛着をより一層深めてくれますよ。皆さんもぜひ、ニトリとDIYで賢くおしゃれに節約してみてくださいね!


【編集後記】
カーテンレールのDIY、最初は「壁に穴を開けるなんて怖い!」と夫と震えながら作業しました(笑)。でも、下地さえしっかり見つければ意外と簡単!今ではDIYの自信がついて、次は壁に飾り棚を付けようと計画中です。次回は、そんなDIYライフを支える「新築入居時に揃えておくべき工具セット」についてお届けします!