諦めかけたリフォーム!起死回生のアイデアとは

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1経年劣化による不具合!リフォームがしたい



我が家では、結婚するタイミングでのマイホーム購入だったため、だいぶ住まいのあちらこちらに不具合が生じるようになってきました。とりわけ、壁紙の劣化が激しく、リビングや寝室などの一部が剥がれるなどしてみっともない状況に。当然ながら、主人には相談していますが経済的な理由から、リフォームに踏み切れずにいました。その後、私も昼間の時間を中心にファストフード店でアルバイトするなどして貯金に励み、目標額までため込みました。


2ここでも戦争の影響が!



念願がかなって自宅からほど近くに事務所を構える工務店にリフォーム工事を依頼。ネット上での口コミや評判も上々の工務店であり楽しみにしていましたが、予期せぬ事態が発生します。資材の調達先のロシアからの納品がかなり遅れる状況に直面したのです。どうやら、ウクライナとの戦争が原因のようですが、私の頭は真っ白になりました。


3工務店に感謝!代替品でカバー



「資材の不足」という絶体絶命のピンチを救ってくれたのも工務店のスタッフでした。少し品質は劣るものの、ロシア以外の国から輸入した代替品で賄ってくれました。

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